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リハビリテーションセンター

<リハビリテーション科のご案内>

当院リハビリテーション科では、脳卒中や骨折、その他肺炎等の治療時安静に伴う廃用症候群など様々な疾患・外傷を患った患者様を対象として、患者様一人ひとりが可能な限り最大限の機能回復のもと日常生活や社会生活へ復帰し、さらなる生活の質(Quality of life:QOL)の向上が図れるよう支援することを目的に日々、多職種と協働したチーム医療を実践しています。
入院が必要な患者様以外にも日頃から慢性的な痛みやしびれなどに悩まれている患者様には外来通院でのリハビリテーション、介護保険をお持ちの方へは通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションのご提供も実施しています。

~リハビリテーションセンター~

<リハビリテーション科のスタッフ構成>

理学療法士(PT:Physical Therapist )        34名

作業療法士(OT:Occupational Therapist)       5名

言語聴覚士(ST:Speech-Language-Hearing Therapist) 4名    計43名  

                 (令和2年4月現在)

<リハビリテーション内容のご案内>

〇理学療法
 理学療法では、疾患や外傷によって生じた身体機能障害に対し、運動療法(筋力強化運動やストレッチなど)や基本動作練習(座る・立つ・歩くなど)、物理療法(患部への温熱刺激や電気刺激など)を組み合わせて実施することにより、障害された身体機能の改善・向上を図ります。
 また、安心して日常生活を送って頂けるよう患者様の病状に合わせた装具・車椅子・杖などの導入検討や、その他にも必要に応じて住宅改修案のご提案やご家族様への適切な介助方法の指導なども行います。

 

〇作業療法
 脳卒中や骨折、手術などによって後遺症が生じた場合、今まで何気なく行っていた日常生活動作(ADL:Activities of Daily Living)、つまり食事や着替えなどの身の回りのことが自分一人ではできなくなることがあります。作業療法ではそのような患者様に対し、精神的に寄り添いつつ麻痺や筋力低下などの身体機能障害の改善を図ると共に日常生活動作練習を行い患者様の生きづらさを少しでも軽減させられるよう努めます。
 また在宅復帰や社会復帰を目指されている患者様に対しては家事動作訓練やパソコン操作、その他患者様の生活スタイルに合わせた訓練を必要に応じて実施していきます。

 

〇言語療法
 言語療法では、脳の疾患により言葉を理解すること、話すことが困難になる失語症、記憶や注意力が低下する高次脳機能障害、発生や発音が上手くできない構音障害の患者様に対し評価を行い、個々に応じた練習やコミュニケーションへの支援を行います。
 また、食べ物が上手く飲み込めなくなる嚥下(えんげ)障害の患者様には、必要に応じて嚥下内視鏡検査で飲み込む機能を確認しながら、安全に口から食べられることを目標に練習を行います。

〇小児言語療法
 小児言語療法では、ことばの遅れや構音(発音)が難しい就学前のお子様に対し、生活の中で活用できるコミュニケーションがとれることを目標に、個別で指導・支援を行います。

詳細はこちら

       

<リハビリテーション科の教育体制>

 リハビリテーション科では週1回の頻度で理学療法士・作業療法士・言語聴覚士合同での科内勉強会・症例検討会を開催し職種を超えた意見交換や知識共有を図っています。
 その他、勉強会・症例検討会以外にも経験豊富なスタッフが中心となり、若手スタッフへの実技練習会を開催するなど日々自己研鑽に努めています。
 また、名古屋学院大学(リハビリテーション学部)と連携協定を締結しています。
大学からの臨床実習生の受入や教員の先生方による教育支援、人材交流等の連携を図っていくことで、より質の高いリハビリテーションの提供を目指してまいります。

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